
プール
1968年7月1日 川崎市営「鷺沼プール」開業
1968(昭和43)年、東急田園都市線・鷺沼駅に隣接する「鷺沼配水池」に、市営の庭園式プール「鷺沼プール」が開業した。1961(昭和36)年以降、人口急増の最中にあった川崎市では、水道の需要に対応するため、地域の自治組合が市と協議を重ね、配水池用地の市による買収を要望。あわせて、無人施設となる配水池だけでなく、地域住民が親しめる水道公園のような施設の併設も求めた。こうした要望を受けて、配水池の上に市営「鷺沼プール」が整備されることとなった。緑の芝生に囲まれた自然豊かな環境に設けられたことから「ガーデンプール」とも呼ばれ、子ども用から大人用まで、計5種類のプールが設置された。その後、長年にわたり市民に親しまれたが、施設の老朽化に伴い、2002(平成14)年に閉鎖され、その跡地には「カッパーク鷺沼」が整備された。
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